はい、お金のお願いです。
お金は人生のものさしにならない。そう主張しているこの運動にも、サイトの費用がかかり、翻訳の手間があり、ひとつひとつの主張を裏づける調べものの時間があります。きれいな言葉で包むより、そのまま書くことにしました。
寄付を受け取るのは、私たちのフィスカルスポンサー(財政的な受け皿となる団体)である米国の非営利団体 Omprakash です。そのため、米国の寄付者には税額控除が、英国の寄付者には Gift Aid が適用されます。詳しくはこの下に書きました。寄付の前に読んでいただけると嬉しいです。
一回だけの寄付も、毎月の寄付も選べます。フォームは Omprakash が運営しており、別のタブで開きます。
使いみち
お金は、何のために要るのか。
この運動はまだ小さく、始まったばかりです。以下は予算書ではありません。すでにこのサイトにある仕事と、寄付があればもっとできる仕事の説明です。
検証に耐える主張
根拠のページでは、主張のひとつひとつに出典をつけ、その限界まで書いています。いちばん強い反論は、私たち自身が公開しています。本は公開の場で書いています。読む時間、資料へのアクセス、そして証拠が合わなければ書き直す手間が、ここにかかります。
The Uncounted
ランキングが取りこぼした人を称える、年に一度のリストです。あえて順位をつけずに公開します。推薦は無料で、これからも無料のままです。お金がかかるのは、届いた推薦を一つずつきちんと読むことと、選ばれた人を世界に見せることのほうです。
無料のまま、もっと多くの言語で
会費もなく、有料の壁もなく、ログインの向こうに隠したものもありません。署名は無料で、これからもそうです。このサイトはすでに英語と日本語で読めます。もっと増やしたいと思っています。そして翻訳だけは、間に合わせでは済まない仕事です。
税務上の扱い
数字が出てくる部分。
インパクティズム財団への寄付は、米国の寄付者にとって税額控除の対象です。英国の寄付者は、寄付フォームで U.K. Donor を選ぶと、Gift Aid の対象となる税制上有利なかたちで寄付できます。
いずれも、私たちのフィスカルスポンサーであるOmprakash が扱います。Omprakash は、米国内国歳入法 501(c)(3) 条にもとづいて登録された、免税の非営利団体です。
Tax ID 20-8655418
フィスカルスポンサーとは
インパクティズム財団そのものは、登録された慈善団体ではありません。このサイトの各ページの下に書いてあるとおり、まだ法人ではない、ひとつの運動です。フィスカルスポンサーシップは、その段階のプロジェクトのためのごく一般的な仕組みで、実績のある非営利団体が代わりに寄付を受け取り、その使いみちに責任を持ちます。
私たちの場合、その団体が Omprakash です。世界各地のパートナー事業に対して、長年この仕組みを提供してきました。寄付は Omprakash が受け取り、Omprakash が領収を発行し、Impactism に充てられます。紐づいているプロフィールはこちらです。omprakash.org/global/impactism
米国・英国以外からの寄付について
どの国からでも寄付できますし、フォームの使い方も同じです。ただし税金の話ははっきりさせておきます。米国の 501(c)(3) 団体への寄付は、日本やドイツをはじめ多くの国では、所得税の控除対象にはなりません。ご自身の国での控除が前提であれば、寄付の前に税理士や税務当局にご確認ください。あとでがっかりされるより、先にお伝えしたいと思います。
フォームの金額はすべて米ドル表示です。為替レートはご利用のカード会社や銀行のものが適用されます。
勤務先のマッチングギフトは使えますか
米国では、従業員の寄付に会社が同額を上乗せするマッチングギフト制度を持つ企業が多くあります。寄付の受け手は登録された 501(c)(3) 団体である Omprakash(EIN 20-8655418)なので、ここでの寄付は通常その対象になります。ただし制度の条件は会社ごとに違うため、勤務先の規定を確認してください。受取団体を聞かれたら、Omprakash(指定プロジェクト: Impactism)と答えてください。
寄付の方法
Omprakash のフォームでは、一回だけの寄付と毎月の寄付を選べます。支払い方法は、クレジットカード、PayPal、Apple Pay、Stripe、銀行送金、小切手、ドナー・アドバイズド・ファンド、有価証券、暗号資産です。英国の寄付者には Gift Aid のための専用の項目があります。
匿名での寄付もできます。ひとこと添えられる備考欄もあります。書いてくださったものは、きちんと読んでいます。
寄付者の名簿は公開しません。お名前を出すことも、お尋ねせずには決してしません。そして寄付は、この運動のなかでの立場を買うものではありません。寄付者向けの等級もバッジもなく、寄付をしない人に等しく開かれていない席は、ひとつもありません。
寄付でなくてもいい
お金は、いただけるもののなかで一番おもしろくないものです。
寄付のページが入り口になっている運動は、たぶんどこかおかしい。ここも入り口ではありません。次のどれもが、カード決済より私たちにとって価値があり、そして全部無料です。
- 01
誰かを称える
お金の数字が取りこぼした貢献をしている人に、称える手紙を一通書く。20分、ひとりだけ、観客なし。
- 02
The Uncounted に推薦する
ランキングが取りこぼした人を、世界の前に出す。推薦は無料で、いつでも受け付けています。
- 03
サークルを立ち上げる
5人から15人で、月に1時間、お互いの仕事を見て、見たものを言葉にする。必要なものは全部このページにあります。
- 04
- 05
組織として参加する
費用も、認証も、監査もありません。組織は、ひとりを称えることで参加します。
お金はものさしではない、という主張を支える。
フィスカルスポンサーの Omprakash を通じて、米国では税額控除、英国では Gift Aid の対象になります。一回だけでも毎月でも、金額はいくらでも。